
暑き日々が続きます。よく眠れていますか。朝起きに植木の水やり。花々と挨拶し、元気をいただく今日この頃です。
ところで「うつ」は風邪のようなもの・・・誰でも無理したり、ストレスを抱えたままにしておくとなる心の病。
脳の中にはウルトレリアンリズムと言って、自律神経のバランスを整えるリズムがあり、約1日サイクルになっていますが、ストレスを感じ、それを放置し、気にかけているとそれが狂いだします。そして、眠れないという状態にやがてなってきます。
これが軽い「うつ状態」の始まりです。
ゆっくりするのも大事。
好きなことにうちこむと脳内ホルモン(セロトニンなど)が活発になり、気づいてみたら治っていたなんていうこともあります。笑の効用も言われて久しいですね。相手とのコミニケーションの中で笑うには、そうした場面が必要になりますから、テレビの落語などが心にいいですね。
それから
うつになりやすい方は、真面目な方が多いので「なんとかなるさ」と心に言い聞かせたり、マイナスなことに囲まれていると思っても「ありがとう、ありがとう」と心で言うようにしていると、最初こそは感じないかもしれませんが、いづれマイナスのとらえ方が変わってきます。
マイナスな言葉を発信している人も「マイナス言葉は言ってはいけない」ことは知っていますが、それでもマイナス言葉を発信してしまい、「あー、また、やっちゃった!いけない!」と自分を責めます。これではぐるぐるまわりです。
マイナス脳になってしまっている人はそういう記憶で積み重ねられてきていますから、さらにそこに「いけない」というマイナス記憶をため込むことをしない方がいいのです。
「あー、また、やっちゃた」の後に「気づいた。ありがとう」くらいの気持ちが脳の記憶を軽くしてくれます。脳のマイナス記憶のクリーニングに最適なのが瞑想です。瞑想と脳の科学から言えることです。
瞑想すると「雑念」が出てきます。これは当たり前のこと。雑念とは一種の記憶ですから。瞑想とは雑念のクリーニングが始まりです。やがて、脳内の神経がクリーニングされると自然にポジテブ思考になってきます。
<ちょっと一言コメント・By makiko>
2010年8月15日更新 <うつ> 脳のしくみから一言の続きを読む